矢部ソーダ | 何だかこっちが氏にそうなくらい幻想的で美しく希望に満ちている曲ですが、何かあったのでしょうか。 | 編集 |
yuuki | なんだか人間の最後的な感じの曲ですね。 凄く綺麗なんですよ。澄んでいるというか。 そういう曲です(謎)
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ひかり | 一音一音に意味があるような深い曲でした。 深いというかなんと言うか・・・呑まれそうでした。
ひとつ言えることは、間違いなく「生で弾いたら死ぬ曲」だということです。 | 編集 |
吾桑 | おぉ、これは印象派というやつですね。 現代音楽ではなくて、クラシックの近代と思われます。 めっちゃ良い曲でした。 ただ、演奏不可能なのが残念です。 たくるーさん進化しましたねぇ。 凄いです。 | 編集 |
たくるー | 矢部ソーダ様 そんなに美しいのでしょうか・・・汚くしたつもりですが。 何かあったというか、こんな人なのです。
yuuki様 人間の最後を目指しました。 もともとの設定は余命があと数時間のピアニストが 適当に鍵盤を押して弾くみたいな感じでしたが、これはもう弾けませんね。物理的にムリです。
ひかり様 呑まれるというか死に囚われてしまえばいいのにと思い(嘘 生で弾いたら死ぬ曲ってあたりも死を狙っています
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たくるー | 吾桑様 印象ですか・・・ ほぅ、現代音楽では無いんですか。クラシックの近代・・・。 めっちゃいい曲とは、ありがとうございます。 演奏不可能、というよりか自動演奏ピアノの為に(ry 進化・・・できたのでしょうか?軽いスランプです・・・ この曲の死というイメージを薄く捉えられたならば光栄です。 | 編集 |
Yoshioka | どこか綺麗で、しかしとても脆いようなそんな儚さを秘めている旋律ですね。 高音低音や緩急を所狭しと動き回る音は、さながら命の灯火の瞬きを彷彿とさせました。一人一人の感じ方に差が出そうな曲ですが、自分の場合タイトルと対極にあるものを想像できました。 | 編集 |
瑠璃犬 | 理論に縛られない曲は、作曲した人のセンスを問われますよね。造るの難しいと思います。 聞いていて、おぉ一音ごとに音量変えてあると思ったら、randam使ってましたね 笑 l(1)`シ`ソl(2)`ラ`ファl(3)`ソl(4)`ミ`ファ` ↑このlが小節の区切り線に見えて 『なんだこの(1)や(3)は!! 知らん間に数字だけで働く機能ができたのか!?』とマニュアルを読み直してしまった… 恥ずかしい | 編集 |
ペーガン・ダンス | どんだけネガティブなタイトルなんだ(笑) どんなおどろおどろしい曲かと思って聴いてみたのですが なんとも美しい曲ではないですか。 どのへんが汚いのかはわかりませんが。 私は基本的に能天気な楽天家なのであまり哲学的な重い事は 考えないのですが、もし、作者様のイメージに合わせるとしたら 花が散るといった所でしょうか。
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ペーガン・ダンス | 重複です。申し訳ない。
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